外科

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    手術室入り口

  • 一般的な外傷(ケガ)や肩・腰・膝の痛みなどの治療も行いますが、主に消化器(胃腸科)の診療が中心になります。

    内視鏡や腹部エコー、CTなどを用いた画像診断から、その結果に基づいて必要な治療や手術を計画します。近隣の大病院との連携も密であり、緊急の対応が必要な時でもすぐに連絡がとれる協力体制にあります。
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    手術室

  • また、がん終末期の緩和ケアに力を入れており、入院しての緩和医療はもちろん在宅終末期療養にも積極的に取り組んでいます。ご家族とともに苦痛のない安らかな最期を看守ってさしあげることは、生きるための治療にもまして大切なことです。そのためのチーム医療の連携が素晴らしいことは、当院の最大の特長の一つでもあります。

    主な担当医:檜谷義美